毎日の暮らしの中で
塩のチカラを、もっと身近に

毎日の食卓において、食材の特徴をより引き出すのも塩のチカラです。
塩むすびは、塩の旨味がお米の甘みを引き立てます。
梅や漬物には、「塩梅がいい」に象徴されるように、梅に塩は欠かせません。
私たちの食生活は、日々、塩の恩恵をうけています。

そんな塩の使い方をのアレンジを、ほんの少しご紹介。
風味も変えて、観て味わうお塩も。

最進の塩は魚介との相性が抜群です。
干物、焼き魚はもちろん、刺身や鮨など幅広い魚介料理でお使いいただきたいです。

甘いものにもピシャリ

塩プリンや塩チーズケーキなどスイーツでもお楽しみください。甘みが引き立ち、コクのあるスイーツに仕上がります。

時にはイメージを膨らます立役者

ソルティモヒートなどに、味わい、見た目にもアクセント。爽やかでキレのある飲み口に、淵に盛られた塩が、程よく変化を加えます。透明感+塩で、涼感をイメージ出来、期待通りの味わい。


ご家庭でも簡単にできる
最進の塩を使った、彩り豊かなアレンジ塩

季節の味わいに彩り

木の芽塩

木の芽と塩をそれぞれに乾煎りし、すり鉢ですり合わせます。

季節のかき揚げ、天麩羅、和え物 などに。

桜塩

桜塩づけを刻み、最進の塩と共にから炒りをします。

天麩羅、白味魚の酒蒸し、和風パスタ などに。

梅塩

煎った梅紫蘇と煎った塩をすり鉢で合わせます。

豆腐など淡白な食材にも合います。冷や奴 などに酸味を。

山椒塩

煎った塩に粉山椒を混ぜたら出来上がりです。

手作りあられや、フライドポテトでお試しあれ。

抹茶塩

煎った抹茶と塩を合わせたら出来上がりです。

天麩羅や串揚げ、お茶漬けなど幅広くご使用になれます。

菊花塩

桜塩づけを刻み、最進の塩と共にから炒りをします。

薬膳効果もある菊塩は中華スープの仕上げにも役立ちます。

柚子塩

柚子の皮と塩を一緒に煎ります。柚子の香りが塩に移り様々なお料理にご使用になれます。

鍋料理に。湯豆腐に。焼き魚に。

胡麻塩

胡麻、塩をそれぞれ煎り、すり鉢ですり合わせます。

お赤飯やおこわなど、ご飯料理に香りとコクをプラスします。